お知らせ

年末年始休業日のご案内

堀之内店・府中店・西東京田無店・板橋店・大和店・稲城店・江戸川中央店・南町田店 12/28(土)~1/3(金)
※上記店舗につきましては12/27(金)は車検受付は13時までとさせていただき、営業時間は15:00までとさせていただきます。

春日部店・所沢店 12/29(日)~1/3(金)

立川店 12/29(日)~1/3(金)

柏店 12/29(日)~1/3(金)

店舗休業期間につきましても弊社のWEB予約システムは稼動しておりますが、店舗へのご連絡につきましては休業日明けにいただければと思います。宜しくお願いいたします。

11/2(土) 新聞折込チラシ 新規お客様クーポン

堀之内店・府中店・西東京田無店・板橋店・大和店・稲城店・江戸川中央店・南町田店・柏店

※新規お客様クーポンについてはプリントアウトしてご持参頂くか、スマートフォン等で画像を見せて頂ければ割引適用させていただきます。対象店舗にご相談ください。

 

 

 

2025年1月に新店舗青梅店がオープン!

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

このたび「青梅店」が新規オープンする運びとなりました。
オープンは2025年1月9日(木)予定です。

今回の青梅店オープンにより、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

青梅店の予約につきましては11月9日(土)から受付開始いたします。※当面はWEB予約のみの受付になります。

2024年 オリコン顧客満足度®調査 車検 関東 第1位を受賞

「街のカードクター」として整備士が主役となって車検と整備に取り組む、株式会社車検館(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:佐藤 啓介、以下「車検館」)は、株式会社oricon MEが発表した「2024年 オリコン顧客満足度ランキング 車検」において、関東エリアの第1位を受賞いたしました。

高いサービス品質を実現する「整備士が主役」の体制

車検館が最も大切にしているのは「整備士が主役となって、整備や車検に当たる」という姿勢です。車検館では、車検や整備内容の事前案内から整備完了後の説明や確認までのお客さま対応を、接客専門のスタッフではなく、一貫して整備士が責任を持って行っています。整備士は、整備前にお客さまの車への想いに触れ、整備後に「感謝の言葉」を直接受け取ります。この「お客さまと直接接するスタイル」が、整備士のモチベーション向上につながっています。

車検館のこのような「整備士による一貫したお客さま対応」が、高い顧客満足度の実現につながっています。

今後も車検館の整備士一人ひとりがお客さまとのつながりを大切にし、お客さまから高い信頼を得ることで、さらなる顧客満足度の向上に取り組んでまいります。

2024年 オリコン顧客満足度調査 「車検」調査概要

調査主体 : 株式会社oricon ME

調査形態: インターネット調査

調査回答者: 10,370人

調査対象企業数 : 29社

調査期間: 2024/06/07~2024/06/13、2023/04/11~2023/05/01、 2022/03/10~2022/03/18

調査対象者性別 : 指定なし

年齢 : 18~79歳

地域: 全国

条件: 以下すべての条件を満たす人

1)過去4年以内に、普通自動車または軽自動車の車検を業者に依頼したことのある人

   2)サービスの選定に関与し、サービスに関する支払い金額を把握している人

  ただし、トラックやバスなどの特殊自動車は除く

定義: 以下すべての条件を満たす車検サービスを行う企業

   1)統一されたブランドを用いて複数の店舗を展開している

   2)全国的に店舗を展開している(地域別は除く)ただし、ディーラーは対象外とする

【車検館からのお願い事項】非通知電話はお受けできません。

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

非通知電話からのいたずら、迷惑電話が増えているため、当社へお電話いただく場合、必ず番号を通知する設定にしてからお電話いただきますようお願い申しあげます。

非通知の着信につきましてはお受けできません。

ご了承ください。

整備体制拡充のため優秀な外国人整備士の採用を強化

プレスリリースを配信しました。                                                            
                                                              
「街のカードクター」として、整備士を中心に車検と整備に取り組む、株式会社車検館(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:伏見 一洋、以下「車検館」)は、好業績を背景に整備士の採用を強化します。

日本人整備士の採用は堅調に推移しており、昨年の応募者数は例年の3倍近くに達しています。日本人整備士の採用はこれからも継続的に取り組んでいきますが、整備士の採用はまだまだ当社の目指すサービス拡充に追いついていないのが実情です。そこで日本人整備士の採用と併せて、優秀な外国人整備士の採用も強化します。また企業の責務として、SDGsへの対応を推進していくという側面もあります。

具体的には優秀な外国人整備士を各店舗に1名ずつ配置する体制を目指します。「各店舗に1名」とするのは「言葉の問題」や「習慣の違い」に慣れるため、当社の日本人スタッフが十分にサポートできる体制をとるためです。

・車検館での整備士の意味

車検館は「整備士が主役の会社」なので、整備士は同業他社よりも極めて重要な存在です。たとえば一般的な整備工場では顧客対応と整備は完全に対応が分かれていますが、車検館では整備士がお客様の対応にあたります。整備士のやりがいが高まると同時に、お客様も整備への信頼感が増すからです。車検館のリピート率は80%に達することからも、こうした「整備士が主役」という姿勢はお客様からも、そして整備士からも支持されているものと自負しております。

・優秀な外国人整備士の採用を強化する理由

好調な業績を背景に、車検館では整備士の採用を強化しています。不祥事のあった業界大手企業に在籍歴のある整備士が「誠実な仕事をしたい」と当社に転職してくるなど、昨今の応募者数は急増しています。

また、当社は整備士の離職率が業界平均と比べて、かなり低いのも特徴です。厚生労働省2022年の雇用動向調査によると、自動車整備士が該当する「サービス業(他に分類されないもの)」の離職率は19.4%。一方、当社の昨年の離職者は約50名の整備士で、わずか2名となっています。

好調な応募状況、そして低い離職率ではあるのですが、中長期での成長を目指すとき、優秀な整備士を拡充できる体制の整備は必須です。ですが、中長期で見た場合、整備士の採用環境は極めて危ういと言えます。

国交省の資料によると、2003年度から2016年度の自動車整備学校への入学者数は2003年度には1万2300人だったのが2016年度は6800人と半分近い水準に低下しています。

こうした状況のなかでも増えているのが、外国人の整備士希望者です。中国、韓国、台湾、ベトナム、ミャンマー、パキスタンといったアジア各国から希望者が来日します。実際、自動車整備の専門学校の入学者の半数近くがすでに外国人になっていると言われています。

とはいえ、コロナ禍の影響で優秀な外国人整備士の採用競争は激しさを増しています。外国人が日本で整備士になるには、一般的には日本語学校に2年通い、その後、整備の専門学校を2年かけて卒業します。つまり、今年の専門学校卒業生はコロナ禍前に来日したのです。

ですが、今年卒業の専門学校生が入国した後、来日は極めて困難になりました。つまり、来年からは当面、外国人の専門学校卒業生がいなくなるということを意味します。外国人整備士も経験者の中途採用に頼らざるをえなくなるということです。自ずと獲得競争は激しくならざるをえません。

「日本に両親を呼んで、家族で日本に骨を埋めたい」、あるいは「技術を身につけた後で帰国し、母国で整備工場を起業したい」というのが、外国人整備士希望者の来日動機です。

外国人の整備士希望者が夢を実現すべく、技術を身につけ、働きやすい環境を整備する。それは中長期での成長を目指すとき、自動車整備業界はもとより、日本の産業全体の課題です。車検館はそのなかでも先駆的な役割を担いたいと願っています。

https://prtimes.jp/main/action.php?run=html&page=releasedetail&company_id=91733&release_id=5&owner=1https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000091733.html

「胸を張れる仕事がしたい」と整備士の中途採用に応募多数に

プレスリリースを配信しました。                                                            
                                                              
「街のカードクター」として、整備士を中心に車検と整備に取り組む、株式会社車検館(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:伏見 一洋、以下「車検館」)は、これから1年間のあいだで、10名の整備士を中途採用します。

資格を持っている整備士は「引く手数多」という状態です。車検館でも優秀な整備士を採用したくても応募は少なく、苦労してきたのが実情でした。

ですが、今年後半から整備士の中途採用がこれまでにないほど順調に進んでいます。10名の採用予定のうち、すでに3名の整備士の中途採用を決定しました。これまでは応募者の確保も難しい状態でしたが、3名の採用に対し、12名の応募がある状態に様変わりしています。

特に「冬のボーナスをもらってから退職したい」という整備士も多いことから、今が転職活動の最盛期となっています。

整備士の応募が急増した背景

応募者に志望動機を聞くと、整備業界をめぐる課題が浮き彫りとなりました。

「昨今、大きな問題となった大手のような不正を自分の会社でもやっている。もし問題化したら、自分が懸命に努力して得た整備士の国家資格まで剥奪されてしまうかもしれない。そうならないように真面目に整備に取り組んでいる会社に移って、胸を張れる仕事をしたい」。このような声を応募してきた複数の整備士から聞くことができました。

車検館は「整備士が主役」という方針を頑なに守ってきたことで、今年の上半期には過去最高の業績を上げることができました。

たとえば、車検・整備を行っている企業では一般的に顧客対応は整備士とは別の接客専門スタッフがあたっています。「整備士は整備するだけ」なのです。

ですが、車検館では車検・整備の整備内容の事前案内、そして整備完了後の説明と確認まで、すべて整備士が責任を持って対応します。まさに「1台の車を整備士が最初から最後まで責任をもって送り出す」のです。

整備士にとっては、整備の前後で顧客に直接、接することになります。整備前には顧客の車への想いに触れます。そして整備後には「感謝の言葉」を直接受け取ります。この「直接、顧客と接する」というスタイルが、整備士のやりがいを高めるのです。

車検館には100名弱の社員がいますが、今年の整備士の退職者は0でした。高い定着率は、上記の会社姿勢が従業員に支持されていることの表れだと受け止めています。同時に、定着率が高いことで、整備士は同じ職場で腰を据えて、自身の技術を磨くことができます。

高い技術力で顧客の支持、そして感謝の声をいただく。そのことがやりがいとなって、高い定着率をもたらし、好業績につながる。そんな「好循環」が過去最高益の理由だと考えています。

また、車検館の社長自身も長年、整備士であったため、整備士の気持ちは誰よりもよくわかっています。こうした車検館の姿勢が、真面目に仕事に取り組める環境を探している整備士に評価されているものと考えています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000091733.html

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