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2020年11月16日

【徹底比較】車検が安いところはどこ?車検を安くする方法も解説!

車検の更新時期が近づくと、「費用をなるべく安く抑えたい、、」と考える方も多いのではないでしょうか。
車検は業者によって費用が大きく異なるため、安く済ませるためには、各業者の特徴や費用感を知っておくことが重要です。
そこで今回は、各業者を比較しながら、一番安く車検を済ませる方法やポイントについて紹介していきます。

そもそも車検はどこで受ける?

車検を受けられる場所、業者の種類は基本的に以下になります。

  • ディーラー
  • 整備工場
  • 車検専門店
  • 中古車販売店
  • ガソリンスタンド

まずは、各業者の概要について解説していきます。

ディーラー

ディーラー車検は、そのメーカーの車に精通した整備士によって点検整備を受けられます。
高品質な純正パーツでのみ整備を行っていたり、細部までの部品交換を提案をしてくれたりと、安心して任せられるのが大きな特徴ですが、その反面、車検費用は高くなる傾向にあります。

整備工場

整備工場とは、民間で運営する自動車修理・整備を専門にする工場のことで、主に指定工場と認定工場に別れます。
指定工場は地方運輸局長から認定を受けた工場で、その工場内で車検整備が行える環境が整っています。
指定工場として認定されるには、一定水準以上の高い技術力を持っていることが必要なため、対応が早く、安心して車検を依頼することができます。

一方の認定工場は、車の整備は工場内でできるものの、車検は運輸局へ運んで対応する形になります。
そのため、指定工場より費用が安くなる傾向にありますが、車検が終わるまで2日から4日ほどと時間がかかってしまう点があります。

車検専門店

車検専門店は、車検を専門的に行う整備工場です。
車検に特化しているという点もあり、車検が1時間内に完了する場所も多く、比較的に費用も安いのが特徴です。
フランチャイズ店舗で全国的に展開している専門店もありますが、各店舗で整備力や点検力に差がでないように対策されています。

中古車販売店

中古車販売店の中には、認定工場として車検を並行して対応している店舗があります。
カー用品店ということもあり、いつでも店内に車検対応部品が揃っているため、柔軟に対応してくれます。また新車の購入や中古車の売却の相談ができるという点も大きな特徴です。
しかし、認定工場にはなるので、車検完了に2日から4日程かかります。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの車検はとにかく費用が安いのが特徴です。また、いつも利用している近所のガソリンスタンドで車検が行えるとなると気軽に相談もできます。
その一方で、基本的には外部の工場に整備を委託している形になるため、車検完了までに数日かかってしまうという点があります。
また、車検に出している期間は代車を借りることが多いため、毎日車を利用する人には不向きかもしれません。

各業者についての詳細は以下をご参照下さい。

車検が一番安い場所はどこ?

さて、ここからは本題の一番安く車検を済ませられる場所、業者について見ていきましょう。
車検の費用は車種によっても大きく異なりますので、車種別、業者別でそれぞれ見ていきます。

車検の費用相場について

車種別での車検の費用相場は以下になります。

軽自動車 43,000円~67,000円
小型乗用車 54,000円~80,000円
中型乗用車 63,000円~89,000円
大型乗用車 73,000円~109,000円

相場としては2万ほどの幅が生じるのは、どこで車検を受けるかで費用が大きく異なるからです。
それでは、車検の受ける場所別でそれぞれ費用相場を見ていきます。

【場所別】車検費用の徹底比較

ディーラー

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
法定費用 28,840円~ 39,150円~ 47,350円~ 55,550円~
車両基本料 約33,000円~ 約40,000円~ 約40,000円~ 約51,000円~
車検費用合計 約62,000円~ 約79,000円~ 約87,000円~ 約107,000円~

整備工場

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
法定費用 28,840円~ 39,150円~ 47,350円~ 55,550円~
車両基本料 約19,000円~ 約21,000円~ 約23,000円~ 約25,000円~
車検費用合計 約49,000円~ 約60,000円~ 約70,000円~ 約80,000円~

車検専門店

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
法定費用 28,840円 39,150円 47,350円 55,550円
車両基本料 約18,500円~ 約21,000円~ 約23,000円~ 約25,000円~
車検費用合計 約49,000円~ 約60,000円~ 約70,000円~ 約80,000円~

中古車販売店

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
法定費用 28,840円~ 39,150円~ 47,350円~ 55,550円~
車両基本料 約26,000円~ 約31,000円~ 約31,000円~ 約31,000円~
車検費用合計 約55,000円~ 約70,000円~ 約79,000円 約87,000円~

ガソリンスタンド

車種 軽自動車 小型乗用車 中型乗用車 大型乗用車
法定費用 28,840円~ 39,150円~ 47,350円~ 55,550円~
車両基本料 約14,000円~ 約15,000円~ 約16,000円~ 約17,000円~
車検費用合計 約43,000円~ 約54,000円~ 約63,000円~ 約73,000円~

車検が安いのは車検専門店やガソリンスタンド

車検の費用は基本的に「法定費用」「車両基本料」に別れ、法定費用はどの業者でも一律となりますので、基本的には車両基本料を比較する必要があります。
すると、車検の費用を安く抑えられるのは、車検専門店、ガソリンスタンドだとわかります。
ディーラー車検などに比べると、1万~2万円ほど料金が安くなるので、部品交換やメンテナンスに特別なこだわりの無い方は車検専門店やガソリンスタンドがおすすめです。

格安の車検業者は危険なのか?

車検の費用について調べていると“安いところは危険”というような意見を耳にすることもあるかもしれません。
確かにディーラーと比較して、数万円の単位で費用が安いと、しっかりと点検整備をしてくれているのか、、と心配に思う方も少なくないとかと思います。
ただ車検が安いからといって必ずしも危険ということはありません。ここではその理由について説明します。

そもそも車検の点検項目とは?

車検で必ず点検しないといけない必須項目はこちらです。

車検項目 詳細
外装・内装に関する項目 同一性の確認
タイヤ
ガラス
各種メーター
内装
外回り検査の項目 灯火装置
ワイパー
ウィンドウォッシャー
マフラー
ドライブシャフトブーツ
ステアリングラックブーツ
車の機能に関する項目 ヘッドライト
テールランプ
ブレーキランプ
バックランプ
ナンバー灯
ウインカー
予備検査上でのチェック項目 ブレーキ
排気ガス
サイドスリップ検査
ヘッドライト

こちらの項目が、安全基準を満たしているかどうかを点検しないと、車検に通すことができないため、どの場所でどの業者に依頼をしても同様に点検を行います。
また、これとは別に、消耗した部品や劣化した部品の整備・交換などを行い性能を維持する「法定24ヶ月点検」も車検の点検とともに実施されます。
ディーラーでは、車検の点検や、24ヶ月点検とは別により詳細箇所の点検や、部品交換などを行いますが、基本的にはどの場所でも共通の点検項目に従っています。

店舗や業者によって点検/整備に差はある?

ディーラーなどであれば、そのメーカーに精通している整備士が点検・整備を行うので、車のコンディションの見極めや整備の質が良くなるという点においては、差があるかもしれません。
しかし、車検専門店や民間の整備工場にも経験豊富な整備士は多くいますし、全国的に展開している車検専門店も店舗ごとに差が生まれないよう、オペレーションを徹底しております。
そのため、車検をする店舗や業者によって点検/整備の質にはっきりと差が生まれることは、無いと言えるでしょう。

車検が安いと安全じゃないの嘘

「車検の費用が安い=危険、質が悪い」というわけではありません。
車検は資格を持った業者が、決められた点検項目が安全基準に満たしているかを点検/整備しているため、安全性は担保されています。
それでも、不安だという方は、なるべくディーラーやチェーンの車検専門店などそれなりの規模感のある業者に依頼するのが良いでしょう。

車検費用を安くする方法とは?

最後に、車検を安くする方法について見ていきます。
実は、同じ業者の中でもさらに車検費用を安くする方法がいくつかあります。これから車検を受けるならぜひ確認しておいてください。

相見積もりする

車検の見積もりを取る時は1社ではなく複数の業者で相見積もりをするのをおすすめします。見積もりを何社分か集めると車両基本料や部品交換の費用の違いが一目瞭然です。
相見積もりをすることで、必然的にお得な業者がわかりますし、場合によっては、他社の見積もりを元に値段交渉することも可能です。

定期的にメンテンナスをする

車検の際に車の不具合が見つかったり、オイル交換を一緒にしないといけないようになると、上で紹介した車検の相場よりさらに金額が高くなってしまいます。
車検の費用をなるべく必要最低限で済ませたいなら、日ごろから車のメンテナンスをしたり定期的に点検や整備に出しておくとことが重要です。

クーポンや割引券を有効活用する

車検する場所によってはお得なクーポンや割引件、それに早期予約での割引キャンペーンなどを行っています。
クーポンやキャンペーン情報は各業者のHPなどで紹介されています。
WEB予約で割引といった特典も見かけるので、予約する際は一度、その店舗のキャンペーン情報をチェックするとより安く済ませられるかもしません。

まとめ

車検できる場所の費用の相場を見てきましたが、車検が安いのはズバリ「車検専門店」や「ガソリンスタンド」になります。
どの場所でも業者でも車検に必要な点検はきちんとしてくれますし、問題がある場合は部品交換などの対応ももちろんあるので安全です。

車検専門店「車検館」には、元ディーラー揃いの経験豊富な整備士が多いのに加え、費用が安い当日車検となります。
期間限定のクーポンや抽選イベントなども行っておりますので、車検が近いという方はお気軽にご相談ください。

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