見積もり

2021年2月1日

車検にかかる時間は?待ち時間を短縮する3つの方法とは

車を所有している限り2年に一度やってくる車検。その時期が近づいてくるとどこに出そう?とか、いくらかかるのかな?代車を借りようかな?とか色々と悩む方も多いのではないでしょうか。

週一回くらいしか乗らない方で、しばらく車を預けても問題ない方だとしても、「平日の昼間は仕事で週末しか動けない」とか、「毎日通勤で車を使っていて、1日でも車が無いと非常に困る」とか人によっていろいろな都合があると思います。

今回は車検にかかる時間や予約のスケジュールに関してお話ししたいと思います。

車検にかかる時間の目安は?

車検にかかる大体の目安はどのくらいでしょうか?依頼する業者や内容で大きく変わります。

ディーラー車検

車検ってディーラー以外あるの?という方も多いようです。車を購入するのがディーラーという方が多いので、そのまま全部車検も自然にお任せするのが楽っていう方も多いと考えられます。

ただし、ディーラーは品質維持の為に1台1台点検に時間をかけ、交換必須項目もあるので平均2~3日かかります。新車1回目など整備箇所が少ない場合数時間でできる場合もあるので、事前に相談してみる事をお勧めします。

ガソリンスタンド車検

ガソリンスタンドなどでかなり目を引く価格で車検を行っているところもあります。車検にかかる時間としては、早ければ3~4時間で終了しますが、混雑具合によっては3~4日かかるケースがあります。

近所にあって信頼できそうなところであれば、事前に相談して見積もりを取ってみて検討しても良いかもしれません。

ユーザー車検

一番安くできるのは法定費用以外ほぼ手数料がかからないユーザー車検でしょう。車検を通すという部分だけを考えれば現地(地元の陸運局)で1~2時間ほどで終わります。

ただし事前の法定点検、陸運局までの往復、予備検査場で検査、調整などを考えると半日~1日はつぶれる事を覚悟しましょう。

車検専門店

車検専門店も最近は非常に増えてきました。車検専門店は時間がかからないのが特徴です。1~2時間ほどで終わる業者がほとんどです。

国家資格を持った整備士が整備するのが普通なので信頼性も高いです。予算や日程など心配な場合は事前に見積、相談をしてみてはいかがでしょうか。

車検を受けることができる各業者、場所の詳細はこちらをご確認ください。

業者に依頼する場合の車検の手順

1.予約

一般的に車検は満了日の1か月前から受けることが可能なので、満了日の2か月前くらいに予約する方が多いでしょう。

通常電話だけでも予約は可能ですし、最近はネットで予約できる業者も増えています。ディーラーなどは品質維持の為に一日でできる車検台数をある程度絞っていると思われます。早めの予約が間違いないでしょう。

車検専門店などは1日でできる車検台数も多いので、突然行っても受け入れてくれたりします。ただし代車が必要な方は早めの予約が安心でしょう。

2.見積り

車検はどこでやっても法定費用は同じなのですが、見積もりをしてみると業者によってトータル金額にかなりの差が出ます。それは車検基本料金の違いと交換部品、整備内容の違いが場所によってあるからです。

見積もりにかかる時間はランプ類の点灯確認やブーツ、ブッシュ類などの交換必要かどうかの確認で大体20分から1時間くらいが普通です。時間の余裕があるならば、いろんな所で見積もりを取ってみてはいかがでしょうか。

3.24ヶ月法定点検

車検に伴って行われるのが24か月法定点検です。中古車を選ぶ時「記録簿付き」みたいな表記がありますが、法定点検ではこの記録簿を発行します(これ以外に分解整備などでも記録簿は発行されます)。

この24ヶ月法定点検をする事で、この車が保安基準に適合しているか、安心安全に走行できる車なのかをチェック、整備しています。この点検は記録簿の記入を含めて4~50分から2時間位です。

4.整備作業

法定点検に伴って、ブレーキを分解清掃したり、サイドブレーキの引きしろを調整したり、各種油脂類を交換したりと色々な整備作業が発生します。

これはディーラーほど時間をかけて念入りに行い、金額の違いも出てくるところです。整備内容にもよりますが30分から2時間くらいでしょうか。

5.車検検査、追加整備

車検検査は最終的に検査ラインに通して、その車が保安基準に適合するかどうかをまさに検査するものです。

陸運局に行くと、この検査ラインにディーラーや各地の中古車屋さんなどが持ち込んだ車が列を作って並んでいます。この検査ラインでブレーキの利き具合とか各種ライト類の点灯確認や排気ガスの検査などが行われます。

ディーラーや車検専門店で指定工場となっているところは、この検査ラインを工場内に備えていて、最終検査も工場内で完了します。

6.書類手続き

車検を依頼する際ユーザーが用意する書類は、車検証原本、自賠責保険証書、自動車税納税証明書の3点です。昔は印鑑が必要でしたが現在は不要です。自賠責保険の証明書は歴代の証明書が車検証入れに何枚か入っている場合がありますので、最新のものを用意しましょう。

納税証明書はネット支払いもできてしまう現在、支払い済みであればペーパーとして持っていなくても車検は可能です(軽自動車の場合証明書が必要です)。念のため毎年の自動車税の支払いが終わったら必ず証明書を車に積みましょう。

車が各種検査に合格すると、陸運局では税金や自賠責保険を確認の上、車検証を即時発行してくれますが、民間の指定工場では車検証の代わりとなる保安基準適合標章を発行します。

通常は後日車検証と車検ステッカーが渡されるまでは、この保適と呼ばれるものを車内から見えるところに掲示します(数日預かる車検のところは車検証を渡してくれる場合もあります)。こういった書類の作成は15分程度です。

車種や車の状態によって所要時間は変動する

車検の所要時間は早いところで1時間位。場所によっては2~3日。平均的には半日位でしょうか。新車の1回目や走行距離3万km以下の車検であれば、ほとんど整備の必要が無いので早く終わると思います。
しかし外国車であったり走行距離の多い車は時間がかかる場合が多いでしょう。車検を通す為には各種ランプ類が正常に点灯するか、ブッシュやブーツ類に大きな劣化が無いかという所を重点的に点検します。
もちろんタイヤに溝が無かったり、ワイパーゴムが切れていたりという経年劣化している部分はパーツ交換が必要です。前見積もりでこういった交換パーツが当日用意されていれば交換作業は30分ほどだと思いますが、車検当日に交換必要となって、部品取り寄せという形になった場合部品の用意のために数日作業日数が伸びるでしょう。

車検の待ち時間を短縮する3つの方法

事前に予約をする

前の項目でお話ししたように、当日になって部品の取り寄せが発覚した場合、当然部品が届くまでに日数が必要となります。また1日で車検を行える台数が決まっている所であれば、その台数を超えて車検の車が入った場合翌日以降の作業に回されることになるでしょう。それらを回避するためにも事前予約はした方が良いでしょう。

平日に車検を受ける

通勤や仕事で車を使用している人、または会社が休みの日でないと車を持っていけない人などが車検は土日でという事になります。そのため、週末にかけて車検は混雑する傾向にあります。
また陸運局は平日しかやっていないので指定工場ではない場合、土日は車を預かっても車検を通せません。ほかの業種と同じく車検も土日も混み合う事となります。代車の空き状況を考えても平日に予約できるならばその方が早く車検が終わると思います。

車検専門店を利用する

ディーラーの整備工場は車検以外にも定期点検や故障の修理、リコールの対応など様々な車が入庫します。常連客や緊急の故障対応なども多く余裕のある車検整備などの優先順位は高くありません。
その点、車検専門店であれば、基本、車検の車のみ入庫するため、順番通りスムーズに作業してくれます。

「車検館」は最短45分の当日車検

車検は2,3年に1回とはいえ、丸1日かかってかなりの出費がかさむので、ネガティブなイメージを持つ方が多いと思います。
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